アートセラピストアカデミー代表の黒須美枝は、アートセラピストとして30年のキャリアを有する、アートセラピーの第一人者です。「心の森の道先案内人」を自認し、アートセラピーの普及に努めるとともに、企業や医療機関での研修やセミナー、講演、学会発表にも多くの実績があります。
長年のアートセラピー研究と実践から開発した独自の手法が「クロスメソッド」です。医療現場におけるアートセラピーが治療やリハビリテーションを主眼にしているのに対し、クロスメソッドではアートセラピーを「一般の人々が心身とも健康に生活していくための指針」と位置づけています。特に女性には「アートセラピーで自身を見つめ、よりエレガントに、より行動的に生きましょう」と、心にいろいろな悩みを抱える女性を応援し続けています。
また「企業にも“感性”が必要」との考えから、「心の健康と美しさ」を基本とする企業研修や経営コンサルティング、さらにアートセラピーのメソッドを活かした就業空間の企画などにも取り組んでいます。
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